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Irony By Vision / 視角の裏側
展覧会構成 ヤン・フート(ベルギー・ゲント現代美術館館長、ドクメンタ9ディレクター)
参加作家 ルネ・マグリット Rene Magritte(Belgium)
マルセル・ブロータス Marcel Broodthaers(Belgium)
パナマレンコ Panamarenco(Belgium)
ヤン・ファーブル Jan Fabre(Belgium)
会期 1991年5月29日−9月15日
後援 ベルギー大使館
展示内容会場風景作品
展示内容 exhibition▲PAGE TOP
この展覧会を構成したヤン・フートは、1992年に催されたアート界のオリンピックともいわれる「ドクメンタ9」の総監督でもあり、世界で注目の人です。
原題である“アイロニー・バイ・ビジョン”この場合のアイロニーとは、目で見えるものの裏側にあるもう一つの真実を見る、というコンセプトでした。これらが巨匠のマグリットから、34歳のファーブルへと、世代の異なるベルギーの作家達によって表現されました。
会場風景 scene of gallery▲PAGE TOP

 
作品 work of art▲PAGE TOP
Le modele rouge,1953
Rene MAGRITTE 赤いモデル
L'Arbre de Sciende,1929
Renw MAGRITTE
科学の木
 
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ワタリウム美術館
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